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名前 シャルマ・ラスティ(しゃるま・らすてぃ) 所属 シャール王国研修社員 年齢 22才 系統 文系 イラスト 珠梨やすゆき +カード SSNシャルマ・ラスティ SRシャルマ・ラスティ SR[冬]シャルマ・ラスティ +ミッション +セリフ 「ここは私の国の気候に近いですね」(合同面接会in沖縄DX) 「日本にはこういう街もあるのですね」(合同面接会in星辰) +備考 シャール王国第二王子 シャール王国研修社員 シャール王国は石油産業で伸びてる新興国
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《ラスティ・ネイル》 通常魔法 自分の場に存在する「ねじまき天使ラスティ」1体を選択して発動する。 このカードの元々の守備力分のダメージを相手プレイヤーに与える。 part18-690 作者(2007/08/30 ID LW1QxjQv0)の他の投稿 part18-688 コメント 名前 コメント
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ラスティ・バーニア カラム・リーガと共に「メーフルリヴァールの英雄」となった能力者?。 能力者であったことから、今もどこかに生存しているようだが…? 参考…ラスティ・バーニア/ネタバレ
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登場作品:ティアーズ・トゥ・ティアラ 花冠の大地 ティアーズ・トゥ・ティアラ 外伝 アヴァロンの謎 CV.植田佳奈 小心な鉱山妖精。 かつての大戦では、勇壮な戦士として活躍した一族の出身。 鍛冶が得意だが、武器よりも金物を作る方を好む。 サポートタイプ:(打撃)(追従) 追従タイプとしての移動速度は遅い。 爆砕(D) ダメージ3600(地震部分はダメージ0) モーション1.9秒 リロード2.2秒 合計4.1秒 発生は遅いが高威力の一撃。 ハンマーの攻撃判定以外にも、地面全体にダメージ0の衝撃波が発生し、衝撃波HIT時はダウン。 ダウン追い打ち可能。 カウンターヒットで高く浮くので追撃可能。 ハンマー投げ(4or6+D) ダメージ500×3 モーション1.8~2.0秒 リロード3.7秒 合計5.7秒 その場でハンマーを振り回す多段攻撃。 多段攻撃でありながら補正は一発分。
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ラスティ・コリンズ(Rusty Collins) / ラッセル・コリンズ(Russell Collins) (キャラクター、マーベル) 初出:X-Factor #1 (1986年2月) 属性:ミュータント、男性、地球人 概要 "ファイアーフィスト"(Firefist)というコードネームもあるが、"ラスティ・コリンズ"の方が通りがいいかも。 火炎放射能力を持つミュータント。 両親と死別した後、叔父のところに送られるが、叔父が16歳のラッセルを海軍に入れてしまう。 その後、ある港で娼婦とキスしようとしたときに能力が発現し、娼婦の顔を焼いてしまう。 さらに、軍で誤って殺人を犯してしまい逃走。フリーダムフォースに追われる事となる。 ニューミュータンツ世代の次世代ミュータントの一人で、ヒーロー側のはずなのだがXメンバーとしての印象は薄い。 モーロック出身の少女、スキッズとペアで行動している事が多い。 洗脳されてM.L.F.の一員となり救出されるが、その後はアコライツに入り、アコライツの一員として活動中にホロコーストにより殺害される。 ネクローシャでゾンビとして登場した。 実写化 映画「デッドプール2」の”ファイアーフィスト”(Firefist)に、本名とコードネーム、能力が使われている。 アメコミ@wiki
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登録日:2023/10/02 (月) 20 05 47 更新日:2024/05/06 Mon 16 19 55NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 AC AC6 ACVI ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON Rusted Pride V.IV いい人 これ別に俺がやらなくてもかっこいいな アサルトブーストよりも直線的でクイックブーストよりも初動が速い アーキバス・グループ アーキバス・コーポレーション イケメン エースパイロット シュナイダー スティールヘイズ スティールヘイズ・オルトゥス ヒロイン ヒーロー ライバル ラスティ ルビコン解放戦線 ヴェスパー 企業勢力 加瀬康之 強化人間 戦友 狼 番号付き 第4隊長 第8世代 第8世代? 頭空力疑惑 やあ レイヴン 君の良き戦友 ヴェスパー部隊のラスティだ ラスティ(Rusty)とは『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』の登場人物。 【目次】 プロフィール 人物 メインストーリーでの活躍チャプター1ミッション「壁越え」 ミッション「戦闘ログ回収」 チャプター2 チャプター3ミッション「燃料基地襲撃」 ミッション「旧宇宙港襲撃」 ミッション「アイスワーム撃破」 チャプター4ミッション「レッドガン部隊迎撃」 ミッション「未踏領域探査」 チャプター5ミッション「カーマンライン突破」 ミッション「動力ブロック破壊」 搭乗機AC スティールヘイズ AC スティールヘイズ・オルトゥス 専用曲 余談 プロフィール 所属:アーキバスグループ「ヴェスパー部隊」 肩書:ヴェスパー部隊第4隊長・V.IV 搭乗機:AC「スティールヘイズ」 アリーナランク:09/B CV:加瀬康之(日本語版)、Chris Hackney(英語版) アリーナテキスト アーキバスグループ強化人間部隊「ヴェスパー」の第4隊長 ラスティはグループ傘下であるシュナイダー社の人材公募プログラムで見出され 半年に満たない短期でヴェスパー上位に抜擢された類を見ない経緯の持ち主である 彼は入隊以前に強化手術を受けており、詳細は不明だが 本人の申告によると第8世代であるという 人物 アーキバスお抱えの強化人間部隊「ヴェスパー」の一員であり、同部隊の中でも「番号付き」と呼ばれる所謂エースパイロットの一人。 メインストーリー時点ではヴェスパー第4隊長の地位にある。作中では「V.(ヴェスパー)IV(フォー)」のコールサインで呼ばれることも多く、通信などでのシステム上の表記も「V.IV ラスティ」となっている。 アリーナでのランクはNo. 9でBランク帯の上位ランカー。 個人エンブレムは「マズルガード(*1)を付けた狼の横顔」。 他のヴェスパー隊長のエンブレムが(オキーフを除いて)何かしら人間の体の部位を象った物をモチーフにしている中では異質なデザインである。 個性豊かな登場人物たちの中でも特に気さくな性格の持ち主。 一人称は「私」、二人称は「君」。口調自体は穏やかだが言葉遣いは非常にフランク。 終始険悪なイグアスや陰険なスネイルなど、敵対的な態度の者が多い序盤の登場人物の中に在って珍しく、最初からC4-621に対して明確に友好的な態度を示して来る。 621のことは当初「レイヴン」と呼んでいたが、「壁」での共闘を経てからはその実力を認めたこともあり親愛を込めて「戦友」(*2)と呼ぶようになり、以降も何かと気を回してくれるようになる。 当人もそういった621への態度を周囲にも隠していないため、後々同僚であるホーキンスなどからは「(621に)入れ込んでいる」とも評されるようになっている。 作品が621視点なこともあってラスティの部隊内での交友関係はあまり描かれていないが、スネイルからは「調子に乗っている」とやや嫌味な評価をされている。そもそもスネイルの口からストレートに好意的な評価が出ることがあるかは疑問だが。 また、一つ上のナンバーに当たるオキーフとはそれなりに親交がある模様。 搭乗AC「スティールヘイズ」は軽量高機動型であり、そのスピードを活かした中~近距離攻撃を織り交ぜた高速戦闘スタイルを得意とする。 一方、普段は使わないが「狙撃には自信がある」との自己申告通り高い狙撃能力も備えている。 ヴェスパーの中でも高い地位にある彼だが、元々はアーキバス系列であるシュナイダー社、それも人材公募からグループに参加したという変わり種。 それもたった半年未満でヴェスパー上位に抜擢されており、非凡な才能の持ち主であることは確か。 ストーリー中でも「壁越え」をはじめとした重要なミッションにアサインされている。 なお、切り札のフロイト、実質的な指揮官であるスネイル、諜報担当のオキーフなど、他の上位陣は何らかの特殊な役割を負っている中、ラスティにはパイロット以外の役割は言及されていない。 相応の実力があり役職的に身軽(*3)ということもアサインされやすい理由なのかもしれない。 なお、実は強化人間と語られつつもどの世代なのか不明。 というのも、上記されているように「詳細は不明だが本人の申告によると第8世代であるという」とされているが、本作の登場人物で強化人間の世代をそのように明かしているのはラスティだけで、 他の登場人物で強化人間に該当する人物はほぼ全員がどの世代かはっきり断言されている。(*4)がスネイルは実ははっきりしてないが、設定上まず間違いなく第10世代相当だろうし… このため、実はそれ以前の世代の強化人間である可能性も十分考えられる。 作中では621の戦友でありライバル、ある意味で対の存在の一人というポジションのキャラクターである。 ネタバレ注意 ルビコンは常に脅かされ…掠め取られてきた その不条理を止めなければならない…! ヴェスパー上位という地位にあるラスティだが、その正体はアーキバスをはじめとした企業勢力と敵対するルビコン解放戦線のスパイ。 経歴や設定から考えると、シュナイダーとのパイプを持つ解放戦線の幹部ミドル・フラットウェルの伝手でシュナイダーの人材公募を利用しグループに潜り込んだものと思われる(*5)。 ヴェスパーとしての実力を示しつつ密かに解放戦線と情報をやり取りしていたようだが、アーキバス側からは徐々に素性に関する疑惑を持たれるようになってもいたらしく、ストーリー終盤には明確に不穏分子と見做されている。 それにしたって、解放戦線と情報をやり取りしながらも解放戦線の防衛拠点「壁」の攻略に投入されて素知らぬ顔で解放戦線に多大な損害を与えているのは危ない橋を渡っているどころの話ではない。 ラスティ本人の詳細な出自は不明だが、ストーリー中では上記の通り企業などから搾取されてきたルビコンの現状に対する憤りを秘めており、それを打破することを望んでいることが窺える。 一方で解放戦線の多くに見られる警句を唱え闇雲に行動する姿勢には思うところがあるらしく、フラットウェルとも微妙に異なる独自の指針の下で活動している部分も見受けられる。 メインストーリーでの活躍 チャプター1 ストライダー撃破後のウォルターとスネイルの通信の中で初めて存在が示唆される(*6)。 ミッション「壁越え」 街区から侵攻する621と同時に逆側から壁への侵攻を担当。 壁内部に侵攻を果たし中盤から621に通信を送り、ほぼ同時に壁上部に到達しスティールヘイズと共に621の前に登場。 そのまま待ち構えていたジャガーノートを相手に共闘することになる。 これも巡り合わせだ ともに壁越えといこうじゃないか ジャガーノート戦では当人の宣言通りスティールヘイズの機動力を活かして囮役を担ってくれるが、ジャガーノートのAPを半分まで削ると敵の増援到着の報せが入り、そちらの迎撃を行うため離脱してしまう。 また被ダメージを受けすぎると離脱する前に621に後を任せて撤退することもある。 ちなみに、離脱前にジャガーノートを倒しきると621へ労いの言葉を送り、敵の増援への対処を買って出る特殊セリフが聞ける。 ミッションクリア後はラスティ本人からメッセージがあり、アーキバスが621を捨て駒扱いしていたことなどを伝え警戒を促しつつ、それを物ともせず壁越えを果たした621への賞賛を送ってくれる。 なお、初登場時に621を「レイヴン」と呼びつつ「あのハンドラー・ウォルターの子飼い」「ウォルターの猟犬」とも称し621の正体を知っているような素振り見せているが、その辺の事情は不明。 ウォルターも何かを察しつつも「多少のことは織り込んである」としてスルーしている。 ミッション「戦闘ログ回収」 ラスティ本人は登場しないが、ベイラム側からの依頼で壁越えの際ラスティが撃破した解放戦線のMT群の残骸からデータの抜き取ることになり、彼やその乗機に関するデータをいくつか見ることが出来る。 ネタバレ注意 この時入手できるデータの中には戦闘データ以外にもいくつか特殊なデータがある。 そして、その中には ラスティの暗号通信:ラスティが戦闘中に解放戦線側と交わしたと思われる通信の一部(*7) 敵機との通信試行:スティールヘイズと対峙した解放戦線MTがラスティへの通信を行おうとした記録(*8) ……などがあり、この時点で既にラスティが解放戦線と密かに繋がっていることが垣間見え、終盤への伏線となっている。 なお、このミッションではラスティのデータを集める621の前に、解放戦線のツィイーが「お前がみんなをやったのか!」と壁越えの一件についてブチギレながら現れる(*9)事から、 ツィイーもラスティの素性は知らないと思われる。まぁ、621も壁越えの際に暴れ回っているのでとばっちりとは言えない なお、残骸の中には飛び抜けて大きいものがあり、彼の高い戦闘能力をこの上なく示してくれている。 チャプター2 出番なし。 チャプター3 ミッション「燃料基地襲撃」 強制排除に乗り出した惑星封鎖機構に対抗すべく動いており、その一環で621に依頼を斡旋しようと通信を送ってくる。 ミッション前のブリーフィングも担当し、企業と封鎖機構の共倒れを狙う解放戦線を「甘く見積もり過ぎている」と揶揄する場面もある。 ミッション達成後の通信はペイターに任せている。なお、伝言を託しているが、ペイターはわざわざラスティの声マネをして621に伝えてくれる。 ミッション「旧宇宙港襲撃」 ブリーフィングで621に通信を送り、作戦説明を行うスネイルの態度に若干辟易しつつ作戦の穴を挙げ、それによって生じる621への危険を減らすべく救援に向かうことを約束する。 ミッション中ではハーロフ通信基地への攻撃を担当し、621のバートラム旧宇宙港襲撃に合わせ通信を妨害。 更に通信復旧による封鎖機構の救援部隊到着を見越して、通信基地襲撃完了後すぐに旧宇宙港へと向かい、終盤に飛来し約束通り621と合流。 封鎖機構のLC&HC機体を相手に2対2の戦闘を開始する。 この戦闘ではラスティが敵の片方を引き受けてくれるので基本個別戦闘を行えるが、ジャガーノート戦同様モタモタしているとラスティが被ダメの蓄積で撤退してしまい1対2になって袋叩きにされる危険がある。 なので自分の相手を手早く片付けて残ったほうをラスティと一緒にタコ殴りにしよう。 LC&HCの撃破後は出現したアイスワームの暴威に驚愕し、「行動パターンが読めん…!」と対応に苦慮するが621と共になんとか生還を果たす。 ちなみに、アイスワームが暴れ回る際621は崖上に登っていれば攻撃範囲に入らず済むのだが、ラスティのスティールヘイズは崖上に登れずにアイスワームの体当たりに曝され右往左往している様子を上から見物することが出来る。 それでいいのか戦友…… ミッション後また伝言を送っていたようだが、アイスワームの出現という大事の直後だったためペイターからは「そんなことより」と捨て置かれた。 ミッション「アイスワーム撃破」 アーキバス側からの人員としてスネイルと共に作戦に参加。 ブリーフィングの中で狙撃の腕に関する自信を明かしてRaDから提供された秘密兵器オーバードレールキャノンの射手を買って出る。 ミッション中では戦闘エリアの外からの長距離狙撃を担当するため姿は見られないが、621がアイスワームのプライマリシールドを突破した後に残るセカンダリシールドの破壊役を担当。 EMLモジュール接続 エネルギータービン解放 出力80% 照準補正良し 90 95 外しはしない 合計三発、当人の宣言通り必中の狙撃を披露してシールドを破壊してくれる。演出も手伝ってこのシーンのカッコ良さは異常。 なお、『ACVI』世界のACは近接戦闘をメインとする兵器であり、ゲーム内でも過去作で登場した狙撃系装備がオミットされている。 にもかかわらずラスティは、急造品である巨大なオーバードレールキャノンによる狙撃を見事成功させた。 それまでに見せた高速戦闘技術とあわさり、プレイヤーからは「何なら自信が無いんだお前」との誉め言葉が投げかけられている。 ちなみに最速撃破は三発だが、アイスワームへダメージを与えるのにモタつくと最後のリミッター解除までは何発でも撃ってくれる。その場合でも一発たりとも外す事はない。 あの、「行動パターンが読めん…!」って前言ってませんでしたっけ……? チャプター4 ミッション「レッドガン部隊迎撃」 本ミッションは選択制だが、ブリーフィングにおいて「621がこの任務を受託しなかった場合、V.IVが代行することが決定されている」と語られている。 つまり、プレイヤーが選択しなかった場合、ラスティがG1ミシガン率いる50機を超えるMT部隊を相手したということになる。 その後のストーリーを見る限り勝利したようだが、典型的な軽量機であるスティールヘイズのアセンはこの任務にどう考えても不向き(*10)。それでも勝利できるあたり、ラスティの腕前が窺える。 ラスティの身を案じるあまり、苦労してレッドガンを壊滅させたのに後からこのミッションを受けなくてもラスティは普通に生き残ると知って唖然とした621もいたとかなんとか 腕に自信のある人はスティールヘイズでのクリアに挑戦してみよう。 どうしてもスティールヘイズでクリアできない場合 ※この攻略法は、最低でもOSチューニングで実弾ダメージとアサルトアーマーをフル強化し、ブーストキックを取得した前提での内容です。 序盤は極力レーザースライサーやキックを使って弾の消費を抑えよう。 左肩ハンガーに掛けられたバーストライフルの火力なら、二足歩行MTをちょうど2発で沈められる。とはいえ、バーストライフルのチャージ射撃はスティールヘイズのメイン射撃と言っても過言ではないので、無駄撃ちは控えるように。 バーストハンドガンは威力に乏しいので、空中のドローンを散らすぐらいで良いかもしれない。あくまでハンドガンなので総弾数も少なく、MTにもバカスカ撃っているとあっという間に弾切れになる。 輸送ヘリが来たら、敵機体を投下される前に真っ先に叩き落とそう。危険マーカーが上空からゆっくり降りてくる動きを見せていれば、それが輸送ヘリだ。 四脚MTが出てきたら、ミシガンが乱入するまでに撃破しておこう。これが出来れば後半戦もグッと楽になるはず。最悪アサルトアーマーを一回使ってしまっても良いので、ミシガンに合流される事のないようにしよう。 ミシガンが出撃する前になったら、開始地点のトンネルに身を隠そう。初手の不意打ちグレネードを撃たせずに済むので、少なくともいきなり後手に回される事はなくなるはず。その後は、アラート音に気を付けつつ周囲のMTを撃破していこう。放っておくと砲弾やミサイルが雨あられと降ってきて地獄絵図になる。 掃除が終わったらいよいよミシガンが駆るAC「ライガーテイル」戦。温存したバーストライフルのチャージ射撃を軸に衝撃を貯めていき、バーストハンドガンやプラズマミサイルで維持、スタッガーしたらアサルトアーマーでのダメ押しも視野に入れつつ、キックとレーザースライサーで固めてまとまったダメージを狙おう。ライガーテイルの武装はどれも馬鹿にならない火力なので、リペアは気持ち早めに切るように。 弾数もAPも厳しい長丁場なので、前半戦にどれだけ力を温存できるかが勝利の鍵。外すと後隙が長いレーザースライサーや、とにかくせわしない高機動機の操縦への慣れ、スタッガー無しでは瞬間火力に乏しい本機でのライガーテイル対策など課題は多いが、そこは試行回数で乗り切ろう。 なお、この危険なミッションにラスティがアサインされたのはアーキバス上層部からその素性を疑われ始めていたためではないか、といった考察もある。 ミッション「未踏領域探査」 アーキバス上層部から「企業の命令を無視して独断で未踏領域に先行した傭兵を始末しろ」との命令を受けたラスティは単身未踏領域に踏み込む。 一方621はスネイルから「未踏領域の調査を行って欲しいが、独断で未踏領域に突入した機体が621を追跡しているので始末しろ」と依頼を受けていた。 すなわち、ラスティに与えられた命令と621に与えられた依頼の実態は“不穏分子と見做されたラスティ”と“突出した強さを見せ始めている621”、双方の潰し合いを狙った上層部の策謀だった。 未踏領域で対峙した相手が621であったことからラスティはすぐに上層部の意図に気付いたものの、自身の目的のためにはまだヴェスパーでの活動を続ける必要があったため、敢えて621と対決する道を選ぶ。 このラスティには…ルビコンで為すべきことがある 戦友 君はどうだ 改めて621の実力を認めつつも戦いに臨む自分自身の理由を持っていないことを指摘するラスティだったが、死闘の末スティールヘイズを中破させられてしまう。 …戦友 理由無き強さほど 危ういものはないぞ…! 追い詰められたラスティだったが土壇場で起動させたアサルトアーマーを目くらましにすることで現場からの離脱に成功。 こうしてラスティはヴェスパーを抜け、アーキバスから逃亡した。 この潰し合いの意趣返しなのか、621とウォルターもラスティの生存はアーキバスに報告しなかったらしく、後の描写から表向きは戦死したことになった模様。 2周目以降では 2周目以降のALTミッションで解放戦線側の依頼を受けていると、このミッションの内容が変化。 冒頭で解放戦線MTの残骸からラスティと621がぶつかることを予期しているらしいログが拾える。 更にラスティとの戦闘中にフラットウェルが乱入し二人を止めようとするのだがラスティは聞き入れず、フラットウェルは説得を諦めてラスティと共闘。621はAC2機を相手に不利な戦いを強いられることになる。 この時のラスティはフラットウェルと顔見知りとして普通に会話しており、二人が以前からの協力者で解放戦線側の人間であるということをより明確に示す内容になっている。 また、戦闘中や敗北時の621との会話も1周目とは微妙に台詞回しが異なっている。 チャプター5 プレイヤーの選択次第で行動が大きく変化する。 「レイヴンの火」ルート ミッション「カーマンライン突破」 …来たか 戦友 やはり君は… ルビコンを脅かす 危険因子だったようだ ミッション後半、新型機スティールヘイズ・オルトゥスと共にザイレムに襲来。 バスキュラープラント破壊に伴うルビコン壊滅を防ぐためザイレムを撃墜しようとしており、その障害となる621と最後の戦いを繰り広げる。 戦闘中には自身の戦いに臨む理由を吐露しながら、621が以前とは違い“何かを選んだか、捨てたうえで”この場に臨んでいることを感じ取った事で 「ようやく君を知ることができた」と語り、その上で「もう少し早ければ、違う未来もあっただろう…!」と遂に真の戦友にはなれなかった事を嘆きつつ、覚悟を決めてくる。 その覚悟の為せる業か、APを削り切られると本来なら撃破確定時に出るスロー演出を取りながらターミナルアーマーを発動させ生存し喰い下がってくる。 まだだ…! ルビコンの夜明けを拓いてみせる… より高く飛ぶのは…私だ…! この時621がスロー演出に油断し無防備になって止まったり近づいたりしていると、ラスティの復帰と同時に一気に攻撃を浴びせられ大ダメージを負わされることになったりする。 だが、それでもなお621には及ばず敗北。 届かなかったか…戦友… 決定的に敵対しても、最期まで621を戦友と呼び、向き合おうとしながら果てる。 その姿にはカーラも何か思うところがあったらしく、621に「覚えておいてやりな」と告げている。 なお、この戦闘開始前にラスティがアサルトブーストでこちらに接近してくるが、こちらもアサルトブーストを使った上で武器を使わないでいると、お互いに機体がぶつかりあった後にラスティが攻撃を開始してくる。 特に特殊な演出が発生する訳では無いが、戦闘開始の合図として非常に熱い構図となるのでお試しあれ。 また、チャプター4でアーキバスと完全に決別したことから、このミッションでの登場時には通信時の表記が「V.IV ラスティ」ではなく単なる「ラスティ」となっており、個人エンブレムも変化している。 「ルビコンの解放者」ルート ミッション「動力ブロック破壊」 随分と派手に打ち上げたものだな 戦友 それとも…ルビコンの解放者と呼ぶべきかな 彼らに見せてやろう 灼けた空の向こうには 未来があるとな ザイレム撃墜を目指す中、エアが無断でいつの間にかレイヴンの名を使いルビコン中に発したメッセージを受け取り、真っ先に協力を申し出ていたらしくミッション開始時にオルトゥスでザイレムへと飛来。 再び621と肩を並べて戦うことになる。 こちらのミッションでも通信表記は「ラスティ」になっている。 灰に塗れた警句をいくら唱えたところで そこにはルビコンを変える力などない 君が燃え殻(燃え残った全て)に火を点けたのさ ミッション中は僚機として同道し、各所のMTや砲台などを撃破しつつ動力部を破壊していく。 ちなみに、より純粋な立場で戦友と共に戦えるということもあって、レイヴンの火ルートの反動か今まで以上に友好的にしゃべり掛けてくる。 途中アーキバスの艦隊を迎撃するため別れるが、流れてくる通信では敵に対しても「悪いな 私を捕まえられる人間はひとりしか知らない」と、戦友に対する好感と信頼が窺える台詞を発している。一方的に通信を聞かされている621からすれば赤面物である。 やがて621がボスとの戦闘に入ると艦隊の物量に苦戦しつつも戦友の戦いを思い自身を鼓舞し奮戦。 そして621が勝利すると、ラスティのほうも消耗しながらなんとか艦隊の撃退を成功させるが…… …終わったか 戦友 こちらも…どうにか片付い… 突然の爆発音で通信が途切れ、同時にラスティの機体反応は消失。そのまま退場となる。(生体反応について言及がないため、生死は不明)(*11) 状況から考えると、消耗していたところをウォルターのHAL 826に襲撃されて撃墜されてしまったものと思われる。 「賽は投げられた」ルート まさかの出番無し。 このルートは3周目チャプター4の選択ミッションからの分岐となるのだが、その分岐後となる「未踏領域探査」で621と対決し姿を晦ましてからは再登場しない。 そのためエンディング時点での生死を含めた動向の一切は不明である。 まあ、前2ルートで621との関係や見せ場などはしっかり描かれているので特に問題は無いということなのだろう。 なのにスパイ同士通ずるものがあったのかオキーフと仲が良かったらしいという情報が明かされたりもする 尚あくまで可能性レベルの話ではあるが、ラストのオールマインド戦にて、1戦目の取り巻きACを残した状態でイグアスの台詞が進行すると、イグアスの台詞に他の何者かの声が被さる演出があるが、その中にラスティと思しき?声が聞こえる為、いずれかの段階で殺害、AMに統合されている可能性がある。 搭乗機 AC スティールヘイズ 機体構成 部位 パーツ名 製造元 頭部 NACHTREIHER/44E シュナイダー コア NACHTREIHER/40E 腕部 NACHTREIHER/46E 脚部 NACHTREIHER/42E 右手武器 MA-E-211 SAMPU BAWS 左手武器 Vvc-774LS VCPL 右肩武器 Vvc-703PM 左肩武器 MA-J-200 RANSETSU-RF BAWS ブースター ALULA/21E シュナイダー FCS FCS-G2/P05 ファーロン ジェネレータ AG-T-005 HOKUSHI BAWS コア拡張 アサルトアーマー 「映像記録:スティールヘイズ」 残骸から抜き取った映像記録 ヴェスパー第4隊長ラスティのAC 「スティールヘイズ」 の機体構成が確認できる シュナイダー製高機動フレームを軸に 手数や速度で優れる武器が携行されている ラスティはヴェスパー部隊では通常運用されない 実弾兵装も使いこなしているらしい(*12) 初登場時からラスティが使用する軽量二脚AC。 メインカラーは紺色で、左肩前部にエンブレムが入っている。 フレームはシュナイダー社製の軽量高機動フレームシリーズ・NACHTREIHER(ナハトライアー)一式で統一されており、細身の流線形で構成され前傾姿勢気味のやや異形感のあるシルエットが目を引く。 中でも特徴的な脚部は典型的な逆脚……と見せかけて実は二脚という設定で多くの621を驚かせた。 フレームパーツとブースターはシュナイダー、FCSはファーロン、ジェネレータはBAWS&エルカノ、武装類はBAWSとVCPLの製品といった構成で、アーキバス製のパーツは一切使用されていない(*13)。 流石にどっかの首席隊長のように堂々とベイラムパーツを使ったりはしていないが。 この辺はラスティ自身の背景を暗示した設定だろうか。 軽量機体の宿命としてかなり軽装甲であるが、おかげで機動性は優秀。 武装も「ミサイルで牽制しつつ、近接射撃武器でスタッガーを取り、格闘武器でごっそり持っていく」という6の基本ともいうべき王道戦闘スタイルに沿った、シンプルだが優秀な構成。 個々の武装の選択や配置も普通にガチ気味なそれであり、特に意識しなくてもミッションで同じような構成のACを使っていた、という人も多いかも。 その中でも唯一癖が強く、かつ印象的なのは薙刀型の格闘武器レーザースライサーだろう。 複数の光刃がグルグル回りながら切り刻む派手なモーションもさることながら、 近接武器の中でもトップクラスの攻撃力を持つ強力な武器である。(*14) 使用者はラスティだけであり、購入可能になるのは2周目アイスワーム討伐後とかなり遅いこともラスティ専用感を醸し出させる。 武装だけではなく対戦時の操作AIも優秀で、プラズマミサイルを撒きながらバーストハンドガンとライフルのW鳥でスタッガーを狙いつつ、スタッガー時には持ち替えたスライサーをぶち込む……という機体コンセプトに合致した行動をきっちりとってくる。 反動制御が劣悪なナハトライアー腕のせいで、両手のハンドガン+ライフルは実のところ中距離以遠だとさっぱり当たらないが、機動力のある機体で張り付きを狙ってくるのでかわすのは容易ではない。 そしてスライサーは普通に振るとカス当たりしやすい反面、スタッガー時だと綺麗に入りやすいうえにフルヒット時のダメージは凄まじいため、中距離で稼いだ多少のリードぐらい1度のスタッガーであっさり取り返されてしまう。 無論アサルトアーマーも伊達に積んでいるわけではなく、スタッガー取り、カウンター、追撃と様々な状況で積極的に使ってくる。 総じて非常にコンセプトが明確で、かつ優秀な機体であり、相対したときは「所詮はビジュアル優先の軽量機よ」などとなめてかかると簡単に返り討ちにされかねない。 狭いが上下に大きく、余計な障害物もないエリアで戦うことになるミッションでは特に強敵であり、障害物だらけのステージで真価を発揮できていなかったアリーナ時よりも明らかに強い。 また、後のアップデートでナハトライアーの大きな弱点だった腕の反動制御とコアのEN出力補正の低さが改善された他、微妙・中途半端な性能と言われてきBAWS製ジェネレータが初期ジェネを除いて普通に優秀な性能になったり数多くの強化が重ねられ(*15)、更に強敵となっている。 「NACHTREIHER(ナハトライアー)」とは「ゴイサギ」のこと。夜行性のサギの一種で、夜空を鳴きながら飛ぶ姿から「夜カラス」の別名を持つ。 また、漢字で書くと「五位鷺」となり、醍醐天皇がこの鳥をとらえるよう令を出したところ逃げずに捕まったことから、「勅令に従うとは神妙である」とされて五位の位を賜った逸話からとされている。 作中でのラスティの行動を鑑みると、何とも意味深なシリーズ名である。 AC スティールヘイズ・オルトゥス 機体構成 部位 パーツ名 製造元 頭部 EL-PH-00 ALBA エルカノ コア EL-PC-00 ALBA 腕部 EL-PA-00 ALBA 脚部 EL-PL-00 ALBA 右手武器 EL-PW-00 VIENTO 左手武器 Vvc-774LS VCPL 右肩武器 EL-PW-01 TRUENO エルカノ 左肩武器 BO-044 HUXLEY ベイラム ブースター BST-G2/P04 ファーロン FCS FC-006 ABBOT ベイラム ジェネレータ AG-T-005 HOKUSHI BAWS コア拡張 ターミナルアーマー 「秘匿対象:51-101 R」 インテグレーション・プログラムに追加されていた機体データ 暗号化を伴った注釈が付けられている …エルカノがアーキバスの技術を盗んで新型機体を開発した この機体が解放戦線に渡ること それ自体は良い だがそれは今ではない 計画の第1条件はアーキバスに整えてもらう必要がある チャプター5の再登場時にラスティが搭乗してくる新型の軽量二脚AC。 カラーリングは紺色とグレー。エンブレムはコア左右にある箱型パーツ、その左側前面に描かれているが、マズルガードが外れ「牙を見せた狼の横顔」へとデザインが変化している。 スティールヘイズの名を受け継いでいるがフレームは全てエルカノ製であり、直接の後継機というわけではない。 シルエットもやや奇抜だったスティールヘイズとは対照的にコア周りにややボリュームがある以外は非常にシンプルで、登場する機体の中でも場違いとも言えるほどにヒロイックな外観を持つ。 開発背景にはBAWSからの資金援助、ファーロンからの技術供与、シュナイダー製品の解析、アーキバスからの技術盗用(*16)などがあり、複数の企業からノウハウを得てようやく完成にこぎつけた。 アーキバスの目を気にする必要がなくなったからかベイラム製パーツも採用されている。オルトゥスの登場するタイミングだとベイラムは既にルビコンから手を引いているので、解放戦線とも取引を始めたのかもしれない。 アリーナでシミュレーションをする際にエアが「量産される機体ではないようですが」と推測しているが、実際作中最新の機体であり特殊な開発経緯もあってかほとんどのパーツが他に装備例のないレアパーツで、ショップでも高価なものばかりとなっている。解放戦線って案外お金持ってるよね?(*17) ちなみにオルトゥスが完成にこぎつけたのはファーロンの技術提携が完了したタイミングで、これはチャプター4終盤の621とラスティが対決する直前である事が分かっている(*18)が、 アリーナのシミュレーションが解放されるのは3周目チャプター3突入時で、オールマインドが上記の注釈を入れているので、少なくともこの時点でALBAシリーズは完成していたと思われる。 なお、オルトゥスのパーツでファーロン製なのはブースタだけである 機体の基本コンセプトはやはり「近接射撃によるスタッガーからの格闘攻撃」であり、この点は旧スティールヘイズと同様。 武装の中核となるのも前機体から受け継いだレーザースライサーで、これが最大のダメージ源になるというのもまた同様だが、そのほかの武器は大きく様変わりしている。 メインウェポンはライフルやハンドガンではなく、スタッガーを取ることだけに特化した軽量射撃武器「ニードルガン」になり、右肩の実弾オービットと同時使用することでものすごい勢いでスタッガーゲージをためてくる。 また汎用性の高いプラズマミサイルが高速・高威力・大衝撃のニードルミサイルになっており、人間の反応速度では回避が難しい速度+弾幕によるカモフラージュがあわさりとても回避しづらい。 加えて被弾エフェクトもわかりづらい上に音も小さく、自機のゲージに常に注意しておかないといつの間にかスタッガー寸前になってたりする。 またブースターも横軸の移動を重視していた前機体とガラリと変わって垂直方向への推力を重視したタイプとなり、積極的に高度を取ってトップアタックを仕掛けてくるようになっている。 ただ、EN消費の少なさからQBもABも近接攻撃も多用する近接高機動機の機動でもENが尽きにくい。 とまあそんな感じで、総じて言うなら前機体での基本コンセプトをより発展・先鋭化した機体であり、スタッガーからのスライサーでごっそりいただく、という積極戦法をよりシンプルに、より深く追求した形となった。 ……のだが、さすがにちょっと追求しすぎな感じも出てきているというか、あまりにもスタッガーにこだわりすぎて射撃DPSがほぼ切り捨てられたような形となっているのは明確なウィークポイント。 しかも実は腕パーツの近接適性が旧スティールヘイズから下がってしまってVer1.04.1時点で腕パーツ全体でワースト4位になっている射撃適性も下がっているが、こちらはVer1.04.1時点で全体2位と非常に高い。 なので、実はスライサーとの相性がいいとも言えない。 超反応のCPUに対しては唯一のまともな通常射撃武器であるニードルミサイルが通じにくいこともあって、自分で使ってみるとその火力の使いづらさに驚くことも。 ただし、オルトゥスのアセンは『AB中に左右入力することでENを消費して回避しつつ一瞬加速する』テクニックと相性が良く、積極的に詰める手段を取りやすい。 うまく接近してしまえばこちらのもので、オービットとニードルガンで一気にスタッガーを取れる。後は近接攻撃中も攻撃が継続する実弾オービットと拘束時間の長いスライサーの組み合わせで火力を出すことができる。流石に腕は変えたほうがいいが…… ラスティはAB左右移動を用いた詰めをほとんどしてこないので、扱い切れていないという疑惑が出てくるが。そこはNPC機体ゆえのバランス調整だろうか。 機体名の「オルトゥス」は「夜明け」などの意味を持ち、ストーリー中でラスティが口にする「ルビコンの夜明けを拓く」という決意を込めた名前と思われる。(*19) また、看板機体である真「レイヴン」の乗機「ナイトフォール」とは逆の意味合いとなっており、メタ的には対の名前として設定された物と思われる。 なお機体デザイン担当は柳瀬敬之氏。 デザイン作成時のカラーを塗装した機体が配信されている。(PS版のみ) 専用曲 彼には専用曲が2曲も用意されており、壁越えや旧宇宙港での共闘時に流れる「Steel Haze」とチャプター5での登場時に流れる「Steel Haze (Rusted Pride)」。 特に後者は本シリーズの作中BGMとしては珍しく歌唱も入っており、比較的主張が小さい本作のBGMの中では流れる場面もあって印象に残りやすい。 歌詞の内容はルビコンの夜明けを拓くべく高く飛ぶ、自分なら飛べると言ったもの。決してコーラルキメてアイキャンフライと叫んでいる訳ではない。 総じてラスティと「共闘する」場面で流れることの方が多い性質上、タイトルを知らないと当該ミッションのボス曲という印象を持たれることもしばしばある。 余談 ・壁越えおじさん 発売前のPVにも登場しており、その時点でイケメンな台詞やイケボから「絶対良い人」「壁越えおじさん」「いずれ彼も殺さなければならないと思うとたまんねえ」などと親しまれていた。闘争求め過ぎ 軽妙かつ独特な語り口調はその素晴らしい声と行動と合わせて全国のプレイヤーの心をガッツりとつかみ 「ラスティ構文」としてX(旧ツイッター)をはじめとしたネット上でコーラルに脳を焼かれた住民による大喜利が行われてもいる。 ・ラスティの中の人 ラスティの声を演じた加瀬康之氏は自身のYouTubeチャンネルで『ACVI』のプレイ動画を配信しているのだが… 愉快なラスティの数々(折り畳み) 特に初期のミッション時(1周目のチャプター1くらい)「ラスティ行きます」 ミシガン G13!復唱!加瀬氏 …(物凄くやる気なさげに)G13… (中略) 加瀬氏 うっさいな〜、うっさいおじさんだな〜 初の壁越えミッション時「そんなこと言った気がする」 アイスワーム攻略中「これ別に俺がやらなくてもかっこいいなこれ」あまりにもセンシティブ過ぎたのか一時期動画が消されていた。 ラスティ 戦友 君に引き金を引かせるものは何だ加瀬氏 お前だ ラスティ:このラスティにはルビコンで為すべきことがある加瀬氏 教えろ!それを! 「えっこんなセリフ喋った?俺?」 (3週目の集積コーラル到達ミッション)まさかこんなところでスネイル(お前)と!?悪いこと企んでるんだろ〜お前〜ばーかばーか! ペイター役下川氏ゲスト時しっかりなりきったラスティとペイターの会話と裏話(*20)の数々。ヴェスパーの無駄遣い 上司スネイルの声真似で遊ぶV.ⅣとV.Ⅷ。(*21) ラスティ 巻き込まれるなよ加瀬氏 巻き込まれるなよ下川氏 録音したいんでもう一回お願いします加瀬氏 いやだ⭐︎ 割と死にまくるので結構な頻度でペイターがV.Ⅳに昇進する。「みなさん今日から私が第4隊長です。」まさかV.Ⅲにまで昇進するとはその際の加瀬氏は考えてもみなかったであろう。 下川氏 ラスティはワシが育てた加瀬氏 俺ペイターに育てられたのか 下川氏 V.Ⅳ、ペイターと申します。加瀬氏 Ⅳは俺! 下川氏 (ミッション 失踪を指して)これいいミッションですね。加瀬氏 (コメント欄を見て)これまでやってくれって言ってるんだけど?そんなに?(ミッション選択)下川氏 やったぜ。(不意打ちのVⅢペイター)加瀬氏 おい!なんだVⅢって!?聞いてないぞ!!(爆散)下川氏 (大爆笑) 下川氏 (3周目を指して)1番いいエンディング……なんすかね?(直後にエンディング開始)加瀬氏 う〜ん… 加瀬氏 これバッドエンドだろこれ?1番ダメなエンディングじゃない? 下川氏 エア的には良いエンディングです。下川氏も解説ぶりが妙に板についていたので(*22)オペレーターのペイター君で『おペイター君』なる呼び方がコメント欄に上がっていた。 ちなみに下川氏は後のAC作品でかっこいいセリフを言う野望が芽生えたらしい 色々面白いリアクションを披露してくれている。 ラスティが愉快な人であったり下川氏の素でサイコなイメージが定着したドーザーもおそらく少なくはない筈 曰く収録ではムービーを観る機会が全くなかったらしい。(*23) なお、誰もが認める本作屈指のイケメンであるラスティだが、加瀬氏はぶっちゃけあまりイケメンキャラを演じるタイプの方ではない。 なんせ当wikiに記事のある有名どころでカンクロウ(NARUTO)とか染岡さん(イナイレ)とかである。あと俺ちゃんとか。(*24)(*25) 後から担当声優を知ったり、前述のプレイ配信で渋い地声を聴いて驚いた人も多いのではないだろうか。 まあ、トレーラーで顔見せしてた頃は「壁越えおじさん」という呼称もあったことが示すように、ラスティの演技も割と渋めではあるのだが。 ちなみに、声の印象ではいかにも荒くれな老兵のミシガンの方が老けて感じられるが、担当声優の実年齢と芸歴ではミシガン役の佐藤せつじ氏の方が後輩で、前述の実況でも加瀬氏は「せつじ」と呼び捨てで呼んでいる。(*26) 一周目ではチャプター4の選択ミッションでヴェスパー伏撃を選び「せつじ回避」という迷言も残した なお、英語版を担当したChris Hackney氏はファイアーエムブレム風花雪月のディミトリやゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムのラウルの英語版声優としてお馴染みの方である。 ・迫る魔の手 「より高く飛ぶ」「自分なら飛べる」という本人の台詞やテーマ曲の歌詞とシュナイダーとの関係性から、 シュナイダーの試作フレーム「ラマーガイア」(端的に言えば「より速く空を飛ぶ」事がコンセプトとなっている)の実装と同時にシュナイダーに「ラマーガイア」の乗り手として目を付けられていたのではないかと推測される事態になった。 ラマーガイア腕はナハトライアー及びアルバ腕の弱点であった近接適性と反動制御が綺麗に補強されており、ラスティの戦法にも噛み合っている。射撃適性だけは下がっている 状況が状況なら頭がカメラセンサーに蓋被せて、手がペンチで、コクピットブロックむき出しのコアで、変形する四脚のラマーガイアが「スティールヘイズ・オルトゥス」になる事もあったのかもしれない。 シュナイダーの魔の手から逃げ切ってヒロイックなアルバ一式貰えて本当に良かった ・まさかまさかの受賞 なんと2023年夢女子が選ぶランキング6位を獲得。受賞したこともだが夢女がアーマードコア遊んでいることの方が驚きであるイロオトコっぷりを見せつけた。 また、そこで公開されたある夢女子の推薦文の「(621への距離の詰め方について)アサルトブーストよりも直線的でクイックブーストよりも初動が速い」はゲームのシステムに綺麗に例えて見せた怪文書として話題になった。 さらにこの受賞に興味を持ってACVIを始める夢女も確認されている ちなみにごすず…ウォルターは14位、イグアスは83位でランクインしている。 追記・修正は共に壁越えを果たしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「エリート」「前のめりの青い軽量機体」「企業の推す戦法の逆を行くスタイル」「もう一つの顔」と、色んな意味でオッツダルヴァのオマージュ感がある。性格面はむしろアップルボーイとかライナスだけど -- 名無しさん (2023-10-02 21 03 49) やたら621には好意的だけど、スパイ先の連中とも本来の所属先のフラットウェルともあんまり仲良さそうには見えない。 -- 名無しさん (2023-10-02 21 56 05) オキーフの言葉はあれかな、同じ部隊にいて同じように別のとこ(解放戦線とオールマインド)に通じてるってことに気付いててちょっとシンパシー感じちゃってたってとこかな -- 名無しさん (2023-10-02 22 58 42) 6にはちょくちょく戦場で会うのが2人いるけどラスティは「(味方としての)戦友」のイメージ -- 名無しさん (2023-10-03 00 54 08) スネイル相手によくスパイとしての素性を隠し通せたな…と思う。他の解放戦線とは馬が合わないっぽいし表立ってスパイらしい活動してなかったからバレなかったのかな。 -- 名無しさん (2023-10-03 04 36 17) 馬が合う合わない関係なく、そもそも解放戦線側にラスティが解放戦線からのスパイであるって事知らない奴が殆どなんじゃないのか?じゃなきゃ解放戦線にとって重大なダメージになる壁越えなんてやりづらいだろ。フラットウェルに「今迄のお前を捨ててスパイしてこい」って言われてたとしたらそりゃあフラットウェルの事憎みもするだろうし。 -- 名無しさん (2023-10-03 05 51 30) ジャガーノート壊した時解放戦線側相当被害出てるだろうによく実行したな -- 名無しさん (2023-10-03 14 06 06) ↑割と最初から疑われていたからアーキバスへの忠誠をポーズでも示す必要があったとかだろうか -- 名無しさん (2023-10-03 16 02 05) 志が近くて何度か交流はあったけどスパイじゃなかったのが途中で本格的に肩入れしてスパイになった…ぐらいの関係だと思ってたけど割と序盤からスパイだったことを匂わす描写はあったのか -- 名無しさん (2023-10-03 21 56 23) エスコン0のピクシーと妙に雰囲気が似ている。思想は大分異なっているけどさ -- 名無しさん (2023-10-04 06 42 59) 1周目はずっとNACHTREIHER/42E使ってたから共闘シーンは兄弟機みたいに見えて燃えた これが逆関節じゃないと気付いたのは2周目に入ってからのことだった -- 名無しさん (2023-10-04 14 25 30) 加瀬さんの「コレ別に俺がやらなくてもかっこいいな」ってどういう文脈だったっけ? -- 名無しさん (2023-10-04 22 36 38) ↑アイスワーム戦時だよ。レールキャノンを撃つ時。まあ実際、かっこいい声を出せる人がやったら演出も相まってかっこよくなるだろうと思わんくはないw -- 名無しさん (2023-10-04 23 37 35) 戦友 の言い方がハートマークが付きそうな感じなんだよなぁ -- 名無しさん (2023-10-04 23 45 27) かっこいいことしかできない男 -- 名無しさん (2023-10-05 22 26 27) 中堅上位ぐらいの悪くない位置だったHOKUSHIがなぜか先駆けて強化されたのはラスティ強化のため?と疑っちゃうぐらいのHOKUSHI押しマン。シュナイダーマッコアのせいで旧ヘイズで出力型積みたくなるのはわかるけど、なんでオルトゥスでもHOKUSHIなの・・・? -- 名無しさん (2023-10-07 18 19 04) 解放者ルートでも、当初の計画から相当狂ったらしいが、元々はどんな感じに進める気だったのだろうか?ウォッチポイントアルファ到達くらいまでは折り込み済みっぽいのだが -- 名無しさん (2023-10-09 10 28 49) ↑バスキュラープラントのあまりにも早すぎる建造からザイレム浮上&特攻とか、チャプター5はむしろ予測できることを探す方が難しそうまである -- 名無しさん (2023-10-10 00 39 34) どっかのフロム脳考察で、最初のステージのレイヴン機が輸送機ごと抵抗せずに墜とされてるのは「ラスティが狙撃したのでは?」と推測してたな -- 名無しさん (2023-10-10 02 43 52) 3周目には現れなかったのは、621が目覚める前にザイレムに到達してウォルターとカーラに倒されたから、とかだろうか。あの2人なら実力的にも申し分ないし話の辻褄も一応合う -- 名無しさん (2023-10-10 04 43 24) ザイレムやらバスキュラーやら事前に存在知ってそうなのって解放戦線だとドルマヤンくらいだろうし、そのドルマヤンもそこら辺を周りに話すとも思えないからチャプター5はホントに計画もくそもない状況だった気がする。そこに戦友からラブコールされたらそりゃあ真っ先に飛んできますわ -- 名無しさん (2023-10-10 09 57 50) ↑確かにあの状況で行動を起こさないと解放戦線としてはコーラルが全部焼かれるかアーキバスにコーラルが全部持っていかれるかのどっちかだもんなぁ。621がどちらに着くにせよあそこで行動を起こさないと解放戦線としては未来が無いし -- 名無しさん (2023-10-10 10 27 22) 加瀬さん東京魔人學園とかだとイケメンめっちゃやってたし…(震え声) -- 名無しさん (2023-10-14 08 33 28) エアルートでも最終的になんだかんだ脱出に成功してて、やあ戦友とかメールしてきそう -- 名無しさん (2023-10-17 14 04 52) スティールヘイズでレッドガンが殲滅するのやってみたら、「通常MTはキック+1射撃、盾持ちはキック三発で倒せる」ということに気づいて「ひたすら逃げ回りながらMTを蹴飛ばしてまわり殲滅したらライガーテイルは普通に引き撃ちスタッガーからのレーザースライサーで倒す」で簡単にクリアできたけどとてつもなく戦友ぽくはないなにかの戦い方になった -- 名無しさん (2023-10-26 02 10 56) 反動制御が悪いからハンドガンとライフルが当たらないと書いてあるが、反動制御は連射に関するステータスだから連射とかせん限り作中最高の命中精度だぞ。ライフルはチャージメインの運用なんじゃないかな -- 名無しさん (2023-11-06 22 53 28) 表記がわかりにくいのだけど「射撃武器適正」は旧作でいうロック速度とか4の近接適正みたいなもので、捕捉の速さに関するパラ。そして連射時のブレに関するパラが「反動制御」で、これが低いとハンドガンでもライフルでも連射時にすごい弾がばらける=命中弾の数が少なくなる。ランセツRFは反動がありえん小さいけどそれでもVU前でW鳥するとものすごい勢いで弾がばらけた。なので実はCPUラスティはそんなにW鳥に積極的でなかったりする。 -- 名無しさん (2023-11-09 15 49 18) 「オルトゥス」はナイトフォールの対だろうって書かれてるけど、vesperには「晩祷(の時刻)」「宵の明星」って意味があるらしいからそっちとの対比って意味もあるんじゃない? -- 名無しさん (2023-11-27 22 06 05) 今だとレッドガン部隊迎撃は余裕になってたりする。ランセツだけで通常MTが掃除出来るので、残りを盾持ち、4脚、総長に集中すれば良い。小ジャンプ移動してれば4脚、総長以外は怖くない。 ところでこの攻略法だとスライサーはほぼ大物のスタッガー後にしか使わないが、ラスティは割とチャージも振ってくる。存外最終段の追尾性能が高く、油断すると一閃食らって怯まされたりする。テストAC先生(リニア)といい真レイヴン(パイル)といい、チャージと通常の使い分けが上手いAC多いですね… -- 名無しさん (2023-12-05 16 49 23) 英語版の声優さんガンダムSEEDのアスランの英語吹き替えやってるんだな -- 名無しさん (2023-12-17 21 39 11) 23年夢女子ランキング6位とは、いったい何が起こったというのだ -- 名無しさん (2024-01-03 01 45 38) 同じリンクを貼るなとは言わないけど一つの文章の中に繰り返し貼るのは読みずらいし編集時に混乱するから避けて欲しい。あと注釈部はリンク貼っても機能しないしプラグインを阻害して機能しなくなる場合があるから注釈部には貼らないほうがいい -- 名無しさん (2024-01-03 22 02 03) ああ、やっぱり読みづらいか。自分でもなんか違和感はあったんだ。あと注釈内のリンクは完全にミスだ。申し訳ない。なんというか全部つけないといけない、みたいな強迫観念みたいなものがあった。おかげで楽できるよ。ありがとう -- 名無しさん (2024-01-04 02 46 49) 賽投げで不在なのはもはや解放戦線が何もできないからかもしれない。レッドガンは撤退、アーキバスはAMのせいで滅茶苦茶(多分シュナイダーのパイプもおじゃん)、オーバーシアーも倒される中ドルマヤン失って求心力を失っている解放戦線では… -- 名無しさん (2024-01-18 01 50 55) 夢女子ランキングの何が笑えるって、ラスティと肩を並べられる存在になりたいとミッションS評価フルコンボを成し遂げたリアルジナイーダがいる事よ -- 名無しさん (2024-04-09 15 40 13) 名前 コメント
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名前:ラスティ・ネイル 愛称:ラスティ 性別:♀ 外見年齢:16 階級:魔人(☆) 【魔族特性】 31:悪魔の尾(調教+1/戦闘-1) 32:支配の魔眼(調教+1/体力-1) 14:複数の腕(戦闘+1/情報-1) 【魔王特性】 【能力値】 戦闘:6+0 調教:8+0 体力:5+0 運動:6+0 奉仕:6+0 魔力:6+0 情報:5-1 誘惑:6+1 自尊:6+1 【データ算出】 運動6 戦闘6 DMG+5+5 回避 装甲+10 魔力6 魔抗6 自尊6 HP =25 MP =30 PP =30 ○:(+能力) ×:(-能力) DP:0 ★:0/0 【所持アイテム】 装備 22 蛇縄 両手 ダメージ+5の魔の縄。相手を緊縛し、装甲を通ったダメージはHPではなくPPに与えられる。この縄による緊縛は淫辱的なものであるが相手の行動を妨げることはない(通常通り動ける)。 33 戦鬼の指輪 装飾 戦闘判定で与えるダメージを+5する、禍々しい意匠の施された指輪。 ●強化装甲/10ソウル 衣装 強力な鎧や守護魔法を付与した衣服。装備者は装甲+10、『奇襲』できなくなる。 未装備 配下 44 淫蛇 配下 魔族が身にまとう大蛇。蠱惑的な魅力を引き出し、所有者の誘惑+1、自尊+1、情報-1。 所持金: ソウル 【呪文】 65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する 22 ダークブレード 6 武器に暗黒の力を込める。以後1時間、武器は闇属性となり、魔力値分の追加ダメージを与える 【奴隷】まで [] 星数:() 【モンスター奴隷】 【領地】 【キャラクター設定】 必須な設定項目/目安 性格はお嬢様系(弱い者には高飛車。自分の屈服を認めきれない)。精神を操る魔族の家系だが一家離散したために独力でのし上がることを余儀なくされている。 キャラの外見設定:特徴的なのは背中には小さな翼。後尻尾。身長は年に比べてやや小さめ。胸はまだあまりないが、敏感。 一人称;「私」二人称;「あなた」 台詞:「食べ物がないなら…精液でも啜っていれば?」「私が奴隷にしてあげようって言うの。ありがたく這い蹲りなさい」 【PL嗜好/NG】 NG…特になし 嗜好;言葉責め(ぇ)屈服系
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ラスティ・マカリスター 名前:Rusty Mcallister デビュー:『Mr.インクレディブル』(2004年) 概要 Mr.インクレディブル一家の近所に住む男の子。いつも三輪車に乗っている。 インクレディブル一家の秘密であるスーパー・パワーをたびたび目撃している。 登場作品 2000年代 2004年 Mr.インクレディブル 2010年代 2017年 Disney クロッシーロード 声 ニコラス・バード(2004年) 杉本征哉(2004年)
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製作者:凪波 レーベン=ラスティ SUC_RavenLasty.GIF SUC_RavenLasty_U.GIF 種族:ハイエルフ 性別:女 年齢:忘れた 身長:135.5cm 一人称:私 二人称:あなたor呼び捨て 森を捨てたハイエルフ。というよりも、捨てられたハイエルフ。 ハイエルフという種にありながら一切の魔力を持たない特異な体質を持って生まれた為に 部族を追放され、以来、放浪者として外世界での生活を余儀なくされる。 暗い過去を持つものの本人は至って楽観的で、結構放浪生活を楽しんでいる。 かなり俗世に馴染んでおり、自分から言わない限りはハイエルフだとばれることは無いと思われる。 口数は少ないが人付合いが悪いわけではない。 だが、人を小馬鹿にしたような態度をとることが多い傾向にあり顰蹙を買うこともある。 ちなみにこの性格を直す気はないらしい。 生きてきた経緯上、それなりの戦闘能力をもってはいるがこれといって特殊な能力は無い。 所持する二挺の拳銃、フェーゼントと椋鳥はオメガの時代の遺産である。 データ
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登録日:2015/09/09 Wed 00 30 28 更新日:2023/02/23 Thu 17 37 34NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-24 SR カスレア クリーチャー コスト6 スプラッシュ・クイーン スーパーレア デュエマ デュエル・マスターズ ドロー ドローソース ハズレア バイオレンス・ヘブン ラスティ・ザ・レインボー 多色サポート 極神編 水文明 水文明のクリーチャー ひとつの虹が、新たなる虹を呼ぶ。 概要 ラスティ・ザ・レインボーとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-24「極神編(バイオレンス・ヘヴン) 第1弾」にて収録。レアリティはスーパーレア。 強力な高レアカードに隠れて地雷ハズレアが潜むDM-24のハズレアの一枚。 スペック ラスティ・ザ・レインボー SR 水文明 (6) クリーチャー:スプラッシュ・クイーン 5000 自分が多色の呪文を唱えた時、または、多色クリーチャーを召喚した時、カードを1枚引いてもよい。 多色カードをサポートするドロー効果を持つ。 自分が多色呪文を唱えるor多色クリーチャーを召喚することで、カードを一枚ドロー出来る。 多色クリーチャーで効果が起動するときは『場に出す』ではなくて『召喚』によっての発動なので注意。 なお、ドローは強制では無く任意効果となっている。 スーパーレアというレアリティや豪快なイラストに反して効果が残念なことにショボイ。 まず初めにこのカードが抱えている問題点は、効果の範囲が狭すぎること。 相手の多色カードを対象にはできず、器用貧乏な面が目立つ。 そして何より問題な点は、クリーチャーの場合は『召喚』にしか反応しないこと。 大型多色クリーチャーには結構使用されるであろう踏み倒しには一切応じないという部分も痛い。 そのフォローとして呪文にも反応するようにしたのかもしれないが、だからどうしたという感じ。 しかも、このクリーチャー自身も貧弱。 コストは6と結構重く、そのコスト設定に反してパワーは5000とやや貧弱。 W・ブレイカーなども所持していないため、アタッカーとして働ける可能性は限りなく低い。 種族も優遇種族とは言い難い微妙な種族設定だが、少なくとも種族デッキに入る可能性もない。 身も蓋もない事を言ってしまえば、そもそも『多色カードを中心としたドロー』自体が厳しい。 多色カードはデッキに大量に入れてしまうと、タップインなどがあるためデッキ事故を起こしやすい。 なので、基本的によほど腕に自信のある人でもない限り、多色カード多めのデッキ構築はされにくいのだ。 よって、多色カードが多いほどドローしやすくなるというこのカードのコンセプト自身に問題があると言える。 それにラスティは単色なので、多色中心のデッキに入る単色枠の競争に勝つことが難しいかもしれない。 この問題はラスティだけではなく、後述のミストジアスやS・リエスも解消できない問題でもある。 ここまで問題点ばかり指摘してきたが、もちろんこのカードにも評価点はある。 まずイラストがスーパーレアなだけあって優雅で美しい。 ここはイラストに一定の定評のあるスプラッシュ・クイーンの強みでもある。 そのため、観賞用として一枚は保管しておいても悪くないだろう。 というかDMのみならずTCG全体に言えることだが、せっかく良いイラストを用意されているのだからそれに反するハズレアを生むのは苦々しい物がある。 ともかく、半年後にすぐ登場した調整版の存在なども見ると悲しいカードであることは間違いない。 関連カード 雷鳴の守護者ミスト・リエス UC(R) 光文明 (5) クリーチャー:ガーディアン 2000 他のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。 光文明を代表するドローソース。 もちろんドローの発動のしやすさはラスティとは比べ物にならない。 ただ、呪文には反応しない点や文明色の違いなどで一概に比べることはできないが。 それに冷静に考えると、ミスト・リエスは殿堂入りカードなので比べてしまうことが酷な話ではある。 ミスト・リエスと単純に比べられてしまったら、大半のドローソースの価値が落ちる。 ……ミスト・リエスとの比較をしなくともラスティが弱いのには変わりもないのだが。 しかも殿堂解除されたのに最近はコイツの使用率も芳しくない 鎧亜の剣邪ミストジアス R 光/水/闇文明 (6) クリーチャー:ロスト・クルセイダー 4000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 多色呪文が唱えられた時、または、他の多色のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。 ミスト・リエスの多色向け調整版……というよりはラスティの調整版。 ラスティ同様に、多色呪文及び他の多色クリーチャーの登場に反応してドローができる。 コストやパワー面、他にも種族面や多色という点を見るとラスティに劣っているように見える。 しかし、こいつは面目上『ミスト・リエスの調整版』なので、相手の多色カードにも反応できるのだ。 つまり、ミストジアスの方がドローソースとしては圧倒的に使いやすい。 しかも、こいつはスーパーレアではなく比較的入手しやすいレアである。 さらに何がおかしいかというと、このミストジアスは後のシリーズのカードでは無い。 ミストジアスはDM-26で初登場……つまり同じ極神編期間中に誕生したカードである。 時期的に大体半年ほどしか経過していないという事態になっている。 いくらパワーインフレの激しかった極神編とは言え、いくらなんでも反省を生かすのが早すぎでしょ。 そして、ラスティの立場を奪ったミストジアスでさえ完全に使いやすくなっているわけでは無い。 やはり多色カードを誘発剤にしたドローは使いにくく、ミストジアスが使われることは少ない。 そしてミストジアスが使われないという事は、ラスティにも出番は無いのである。 サイバー・S・リエス C 水文明 (5) クリーチャー:サイバー・コマンド/エイリアン 4000 自分の多色クリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。 ラスティやミストジアスの下位種に相当するカード。 コストが低くなっており、所持種族も増加。 その代償として、多色呪文には反応せず自分の多色クリーチャーにしか反応しない仕様。 単色カード・そこそこのパワーで、種族も優遇種族で使いやすいように見えなくもない。 だが、結局はドロー能力が使いにくいうえに対象範囲も狭いので……使いにくいという事です。 というかこのカードなら、ミスト・リエスや《ハッスル・キャッスル》の方が使いやすい。 補足 イラストでは《タスクナイト・ムーブリッド》がラスティの周りで踊っている姿が描かれている。 何故この地味なクリーチャーが一緒にイラストに描かれたのかは不明。 ムーブリッドは単色クリーチャーだし、種族的にも特に繋がりは無い。 ただ、ムーブリッドがいる領域の海はあの《災勇鬼ダイゴクウ》が警戒を呼び掛けるほどである。 もしかしたら『あの強力なムーブリッドがいる領域で踊れる』ほどラスティが強力という事を示しているのかもしれない。 残念なことに、ムーブリッドが使われることは殆どないが。 まあ、そんな疑問はどうでもいいくらいイラストが美しいから問題は無いだろう。 ひとつの追記・修正が、新たなる追記・修正を呼ぶ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] M・A・Sからのエビでおk -- 名無しさん (2015-09-11 00 20 14) lusty(元気いっぱい、好色)なのかrusty(錆びた、役に立たなくなった)なのか -- 名無しさん (2015-11-02 09 54 40) 元々役に立たないからlusty説を推す -- 名無しさん (2019-06-08 00 09 28) 名前 コメント